美容学校で美容師になっても将来安定とは限らない

美容学校を卒業すると美容師免許を取得でき、美容師免許は国家資格です。卒業後はさらに知識を深めるために、リンパの資格を取ってエステ系にいく人もいます。
将来に役立つリンパマッサージの資格はもっておいて損はありません。

日本の資格の種類は「国家資格」と「民間資格」がありますが、民間資格に比べて国家資格は印象や効力が大きく、一般的にも国家資格は「すごい!」というイメージを持っているかたが多いと思います。

しかし、同じ国家資格という種類でも収入は職種によって様々であり、美容師は国家資格を持つ職業であるにも関わらず収入は低めです。

美容師の主な働き場所は美容室ですが、今は全国に多くの美容室が乱立しており、一回のカット代が3,000円~5,000円と安い単価のビジネスです。

美容室の利用頻度もカットだけなら月1で通えば十分であるなど、サービス的に高収入へ繋がりにくい理由は色々とあります。

店長になったり自分で美容室を開業すると収入を伸ばせますが、社員として働く場合は30代や40代になったときに将来に悩む方が多いです。

正社員の月給は大きく見積もって20万円~40万円ほど、もし収入が低い場合は転職をするなど何かしらの工夫をしなければ生計を立てるのが難しいケースもあります。